メガトレンド

【メガトレンド】人口動態

人口動態とは

人口動態はメガトレンドの一つとしてよく挙げられます。
人口動態とは人口の増減のことを言います。
だいぶアバウトですよね?(笑)

世界的に見ると、人口が増えている国と減っている国があることも人口動態に入りますし、

日本国内で言えば、労働者人口が減り、高齢者の割合が増えることも人口動態の一つです。

人間が生きている限り、人口動態は変化し続けますので永遠のテーマの一つだと思います。

人口動態の注目トレンド

人口動態から派生するトレンドは上の図のようになります。

人口ボーナス

高齢化

食糧危機

です。

人口ボーナス

人口ボーナスとは生産年齢人口(15~64歳)に対する従属人口(14歳以下の年少人口と65歳以上の老年人口の合計)の比率が低下し、経済成長を促すことです。

人口ボーナス|証券用語解説

野村証券

現在、先進国の全ての国が人口オーナスになりつつあり、

人口ボーナスになる可能性がある国としてはアフリカなどの新興国ではないかと注目が集まっています。

人口ボーナスは経済が発展するにつれて必ず通る道なのでいつその状態になるかが問題となっております。

また、

中国やアメリカ、ヨーロッパ諸国がアフリカの各地で最先端技術の実験的導入を行っており、

飛躍的に成長する可能性があります。✨(リープフロッグ

先進国では既得権益があり、革新的な最新技術を導入することがしづらい状況にあります。

しかし、アフリカなどの新興国は法整備がされていないために導入するためのハードルが低いです。

実際、ケニアではドローンが医療目的で導入されており、輸血用の血をドローンによって輸送しています。

高齢化

人口オーナスになりつつある先進国では医療技術の向上などの様々な理由により高齢化進んできています。

2030年ごろまでには65歳以上の人口は10億人に到達する勢いであり、重要な問題の一つとして数えられています。

高齢化にともない、高齢者が生活しやすくなる工夫として、自動運転、AI、ロボット、VRがあります。

そして、より長く生きるために先進医療が研究されています。

食糧危機

全世界の人口は現在でも増加し続けており、人口が100億人を超えたラインから食糧不足に陥ると言われています。

ただでさえ、農業に従事する人口は減少しつつあり、ひとえに都市化が進んだことによる職種の変化が原因だと思っております。

減少する農業従事者人口への対策として農業の自動化というものがあります。

マンパワーの代わりに機械に任せることにより大量生産低コストを実現し、食料自給率を上げます。

農業の自動化が進めば、作物を生産するのに人が必要なくなり、無人農業プラントなどが出来るかもしれません。

そして、農業化学の分野では遺伝子組み換えによる品種改良が進んでおります。

日本では遺伝子組み換えに対してあまりいいイメージがありませんが、アメリカの方では多額の投資がされています。

また、都市農業という分野が進んでおります。

食糧危機や人流が都市に集まるようになってから注目されている分野であります。

日本とアメリカで比較すると、日本は土地に余裕がないために都市農業が広まりやすい環境ではあります。

まとめ

今回、軽く考えてましたが、深く考えれば考えるほど、投資対象に向いている銘柄見えてくると思います。

この記事をきかっけに銘柄選びの手助けになるであろうことを願っております。

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