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電気自動車(EV)おすすめ銘柄3選

電気自動車に注目が集まっている訳

近年、CO₂の削減を様々な業界で意識されるようになりました。その波は自動車業界にも来ていて、燃料をガソリンから電気に変えることによって大幅なCO₂削減を実現しようとしています。
電気自動車の販売台数の観点で見てみると

2021年上半期の世界のEV販売台数は260万台、前年同期比160%増ーーYAHOO!ニュース

直近の上半期のみでも前年同期比で160%増加しています。
コロナ渦ということで消費が抑制されていたという面もありましたが、
それを考慮しても電気自動車の需要は高まっていると思います。

また、記事にも書いてある通り、中国でのEV自動車の人気はすごく注目されている企業もたくさん存在しています。そのような点も踏まえて、電気自動車の年間販売台数を見てみると、

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【世界全体編】EV/PHV/PHEV 年間 販売台数ランキング TOP20【2020年 最新】

兵庫三菱自動車販売グループ

上位3車種が頭一つ抜けているように見えます。
この3車種の3銘柄について以下で紹介していきます。

【銘柄1】TSLA テスラ

一つ目に紹介するのが全世界で電気自動車がメーカー別販売台数1位のテスラです。
電気自動車と言えばこの銘柄というぐらい誰もが一度は聞いたことがある名前だと思います。
テーマ別投資をする上で一番大切なことはその銘柄がリーディングカンパニーであるかどうかです。
テスラは全世界において電気自動車業界を引っ張るリーディングカンパニーであり、将来を有望視される企業の一つです。

売上の面で比較してみると、、

TSLA テスラ 株価チャート

--TradingView

このグラフを参照してみると売上高(=総収益)は2016年から常に増え続けていることが分かると思います。
また、EPSは2017年から上昇し続けていて、2020年の通期で純利益もプラスに転じていることが分かります。
売上高、EPSともに健全であることが分かると思います。

EV自動車の全世界の占有率は3%程度にしか満たしておらず、これからも伸び続ける業界であることも考慮すれば、テスラは優良株であると思います。

【銘柄2】五菱汽車(SGMW)

多くの人にとって聞き覚えのない銘柄であると思いますが、今急上昇中の優良銘柄です。
車種別の販売台数を見てみると第2位に「Wuling HongGuang Mini EV」というEV自動車があり、この自動車が五菱汽車で作られたものです。

売上の面で考察してみると、、

五菱汽車(SGMW) 株価チャート

--TradingView

売上高は2019年まで下がり続けていて、2020年に増加に転じました。
また、EPSも同様の値動きをしています。ただし、EPSは未だにマイナスであり純利益もマイナスです。

時価総額の面でテスラと比較するとテスラは7777億円、五菱汽車は553億円です。テスラは他にも事業をやっているので一概には言えませんが、五菱汽車の成長できる伸びしろはまだまだあるということが分かると思います。

株価が割安の状況であれば買いのチャンスがあると思います。

【銘柄3】ルノー

3つ目がヨーロッパで有名な自動車メーカーであるルノーです。
日本でも日産の元会長であるカルロス・ゴーンで知られていると思います。
ルノーの株価チャートを見てみると、

ルノー 株価チャート

--TradingView

2018年から売上高とEPSは下落傾向にあります。
また、株価もコロナ前の基準には戻り切っていないので割安傾向ではあると思います。

まとめ

ここでは電気自動車の販売台数TOP3の銘柄を紹介しましたが、まだまだ拡大市場なので、今後トップシェアになる企業とは限りません。
今後、動向に目を向けつつ、アンテナを張り続けることが大切だと思います。
最後に投資は自己責任ですので、その点はよろしくお願いいたします。

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